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ごちそうさんの西門和枝(キムラ緑子)が緊急オペ!(医龍4猪原薫) [読むのヤメて]

和枝が緊急オペをしていました。

それも、オペをする側です。

昨夜、何気なくフジテレビの『医龍 -Team Medical Dragon- 4』を見ていたら、主役の朝田龍太郎(坂口憲二)にテキパキとメスやら医療器具を手渡す、青い手術着にマスク姿の女性が目につきました。

和枝オペ室.jpg

あれ?

どこかで見たような・・・

そうです。
NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』の西門和枝役で日本中のお茶の間を、恐怖の底にたたき落としたキムラ緑子さんです。
(^_^;)

早速、『医龍 -Team Medical Dragon- 4』のホームページを探ってみました。

医龍のキャスト.png

猪原薫という役名です。

相変わらず事務処理能力の非常に高い役柄のようですね。

今回は主役の味方なので、イケズな緑子さんは見れないかもしれません。

上から5番目に名前がきてるので、かなり良い役なんでしょうね〜。

オペ室での立ち位置からして、主役の右手となっていますしね。
(^^)

医龍の和枝.png


でも、良い人の役のようなので、イケズぶりが見れないのが少し残念かも?


CHART(相関図)を見ると岸部一徳さんや、高橋克典さんとは敵対しているようですね。

医龍のCHAT.png


もしかすると、そこで和枝ばりのイケズを見ることができるかもしれません。
(^_^)


『半沢直樹』役の堺雅人さんは、『リーガル・ハイ』の古美門研介役で、半沢直樹のパロディみたいな事もやっていたので、『医龍4』でも和枝のパロディをやってくれたりして・・・

でも、『リーガル・ハイ』と違って『医龍』はギャグ要素が少ないから無理かもしれませんね。
(^_^;)



そういえば、『ミセス・キャベジ』って和枝っぽいですが、また『ごちそうさん』にもキムラ緑子さんは出演してくれるのでしょうか?



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通天閣(悠太郎)と凌雲閣(め以子) ごちそうさん27話のメタファー? [読むのヤメて]

悠太郎が『通天閣』と呼ばれていたのはよく知られていますが、実はめ以子にも『凌雲閣』という裏の名前があったのでした。

2013年10月30日(水曜日)放送分
第5週「フォンとうの気持ち」(第27回)の裏話です。

今更なんですが、杏ちゃんのラジオ番組を聞いていたら、面白いことを言ってたので書いておきます。


凌雲閣』という建物があります。

というかありました。


***<Wikipediaより>***

凌雲閣

凌雲閣(りょううんかく)は、明治期から大正末期まで東京・浅草にあった12階建ての塔。名称は「雲を凌ぐほど高い」ことを意味する。12階建てだったので「浅草十二階」とも呼ばれた。関東大震災で半壊し、解体された。


Jintan_12kai.jpg

<関東大震災で半壊した凌雲閣>
527px-Ryounkaku.jpg
**************************************************************



関東大震災で半壊したので、ちょうど上の写真のような状況に今なっているようです。
(『ごちそうさん』72話現在)


ちなみに凌雲閣の高さは52メートルで、この当時の通天閣の高さは75メートルだったので、やっぱり、め以子より悠太郎の方が高いことになりますね。
(^^ゞ


初代の通天閣は太平洋戦争中に軍需資材として大阪府に「献納」するという名目で解体されてしまったそうです。
現在の通天閣は、1956年(昭和31年)に再建されたもので、高さが100メートルにバージョンアップしています。(避雷針の含めると103メートル)


ちなみに、東京タワーは約333メートル東京スカイツリー634メートルです。


さらにちなみに、人口の建造物としては、アラブ首長国連邦ドバイにある『ブルジュ・ハリファ』が最高で、828メートルだそうです。

800px-Burj_dubai_3.11.08.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Burj_dubai_3.11.08.jpg



ちょっと脱線しました・・・


め以子の実家の開明軒の入り口入ってすぐに右には、凌雲閣の模型が置かれていました。

全然気が付いていませんでしたが、見なおしてみると確かにあります。
(ちょっとわかりにくくてすいません。)

<二つの凌雲閣に挟まれてそびえ立つ通天閣の図>
27話凌雲閣鋏.jpg


27話では「お嬢さんを僕に下さい」と言う悠太郎を、父の大五が殴ります。

<『バシッ!』の図>
27話バシッ!.png


「殴られて倒れる通天閣の先には、凌雲閣が〜・・・」
てな感じで杏ちゃんは見ていたそうです。
(^_^;)



杏ちゃんの話↓




第5週「フォンとうの気持ち」(第27回)↓
http://gochisousans.blog.so-net.ne.jp/2013-10-30





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高木馬介と高木龍子の年齢 [読むのヤメて]

『ごちそうさん』の53話では、高木子が初登場した。

『うま介』の店主である高木介の姉だ。


龍と馬・・・おそらく龍子は辰年馬介は午年の生まれだと推測される。

だとすると・・・

高木龍子は、1904年(明治37年)生まれで、
高木馬介は、1906年(明治39年)生まれだ。

め以子は、1911年の春に6歳だったので、おそらく、1905年(明治38年)生まれだ。
源太も桜子もおそらく同い年だ。

希子は、お見合いの話の時に16歳だと言ってたので、おそらく1907年(明治40年)生まれだ。

ドラマの世界では今は、1923年(大正12年)の夏だから、

高木龍子は19歳。
め以子と桜子と源太は18歳。
高木馬介は17歳。
希子は16歳。


という事になる?

馬介は17歳で喫茶店を一人でやってたのか!?

・・・もう一回り上かな?

馬介が29歳で、龍子が31歳か?

馬介は29歳でもいいが、龍子が31歳なのはちょっと違うような気がする。

馬介は不思議ちゃんキャラだからもう一回り上の41歳でもかまわない。

だが、龍子が31歳では年が行き過ぎだ。

桜子よりもちょっとお姉さんぐらいがちょうど良いように思うので、19歳で良いと思う。


という事で、馬介17歳、龍子19歳が正解とします。
\(-o-)/


高木姉弟は、資産家の家に生まれた。

姉の龍子は、女学校に通っていたが卒業して、今は家で家事手伝い。
オルガンの稽古には週に1回通っている。
他にも、お茶やお花も習っている。
お見合いの話がチラホラ来ているが、のらりくらりと断り続けている。

馬介は不思議キャラなので学校には向かないタイプだ。
親から学校に行かされはしたものの、早々に学校は辞めてしまった。
暇なので、親の金で店を出したが、お金には困っておらず、儲ける気はあまりない。
アイデアはイロイロと思いつくが、センス良く実現させる能力には欠けている。


・・・てな設定かな?
(^_^;)


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