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高木馬介と高木龍子の年齢 [読むのヤメて]

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『ごちそうさん』の53話では、高木子が初登場した。

『うま介』の店主である高木介の姉だ。


龍と馬・・・おそらく龍子は辰年馬介は午年の生まれだと推測される。

だとすると・・・

高木龍子は、1904年(明治37年)生まれで、
高木馬介は、1906年(明治39年)生まれだ。

め以子は、1911年の春に6歳だったので、おそらく、1905年(明治38年)生まれだ。
源太も桜子もおそらく同い年だ。

希子は、お見合いの話の時に16歳だと言ってたので、おそらく1907年(明治40年)生まれだ。

ドラマの世界では今は、1923年(大正12年)の夏だから、

高木龍子は19歳。
め以子と桜子と源太は18歳。
高木馬介は17歳。
希子は16歳。


という事になる?

馬介は17歳で喫茶店を一人でやってたのか!?

・・・もう一回り上かな?

馬介が29歳で、龍子が31歳か?

馬介は29歳でもいいが、龍子が31歳なのはちょっと違うような気がする。

馬介は不思議ちゃんキャラだからもう一回り上の41歳でもかまわない。

だが、龍子が31歳では年が行き過ぎだ。

桜子よりもちょっとお姉さんぐらいがちょうど良いように思うので、19歳で良いと思う。


という事で、馬介17歳、龍子19歳が正解とします。
\(-o-)/


高木姉弟は、資産家の家に生まれた。

姉の龍子は、女学校に通っていたが卒業して、今は家で家事手伝い。
オルガンの稽古には週に1回通っている。
他にも、お茶やお花も習っている。
お見合いの話がチラホラ来ているが、のらりくらりと断り続けている。

馬介は不思議キャラなので学校には向かないタイプだ。
親から学校に行かされはしたものの、早々に学校は辞めてしまった。
暇なので、親の金で店を出したが、お金には困っておらず、儲ける気はあまりない。
アイデアはイロイロと思いつくが、センス良く実現させる能力には欠けている。


・・・てな設定かな?
(^_^;)




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